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zoom RSS No Man's Sky やってみた

<<   作成日時 : 2016/08/15 00:06   >>

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 ボン・バカンスは銀河の中心に行ってきました。(辿り着いたとは言っていない)
 というわけで、盆休みはNo Man's Sky とゆーゲームをやってました。いい歳こいて休みをゲームで使い潰す背徳感、たまりませんなー。
(予約購入だけして積みゲーにしてそうな越前さんは悔しがるがよい)

 No Man's Sky 、私のTwitter TLでは全然話題になってないですが、どうやら海外では以前から注目されていたゲームらしく、8/12のSteam発売日では今年一番売れたゲームになったとかなんとか。一方、2chのスレを除いてみるとクソゲー呼ばわりでがんがん返金されてそうな雰囲気も。

 いやまあ2chソースを信じてもアレなんですが(だいたいアンチが湧くよね)、やってみると実際かなり独特なゲームなので、「購入したものの期待していた内容と違ってた」という不幸な出会いが多かったのかもしれず。

 ただ、クソゲーではない。ユニークで人を選ぶだけ。なので、ちょっと珍しくブログ記事にしてみようかと思った次第。

どんなゲーム?

 無理やり一言で表すと、「スペース旅ギャザラーゲー・ローグ風味」。

 ・スペース:宇宙です。スペオペSFです。宇宙船に乗っていろんな惑星やら宙域やらを探索します。宇宙海賊と戦ったり宇宙海賊やったりのシューティング要素はあります、が、多分メインではないと思う。

 ・:プレイヤーは旅人です。理由は訳わかんないんですが、アトラスとかいう謎の存在から「銀河の中心を目指す」という目標を与えられます。中心に行くにはいろいろ足りない(燃料とか装備とか金とか )ので、旅の途中でいろいろ探索したり金策したりします。

 旅の先々には異星人がいます。言葉が違うので最初は彼らが何言ってるかさっぱりわからんのですが、彼らの言葉を少しずつ覚えていくという成長要素があります。言語習得が進むほどミニイベント(FTLっぽい奴)でのヒントを得られやすくなり、有利な選択肢(好感度が上がったり、アイテムをもらえたり)を選びやすくなります。

 ・ギャザラーゲー:ここでいうギャザラーってのはFF14のアレ。MMO的に言うと、フィールドから色々素材を取ってきては市場で売って金を稼ぐゲームスタイル。それも採掘師。惑星をひたすら飛び回り、鉄やら金やらプルトニウムやらを掘っては売って生計立てつつ、銀河の中心へ向かう感じ。

 ・ローグ風味:ここがこのゲームの一番の売り。ゲーム内の惑星は1800京個以上あり、それらは自動で生成されます。誰かが惑星(や宙域)を発見すると最初の発見者としてその名前がネット上にアップロードされ、他のプレイヤーが訪れた時にはその名前が知らされます。また最初の発見者には命名権があり、自動で付けられた名前を上書きする事もできます。

 それぞれの惑星ごとに特色があり、植物や動物もそれぞれ違う種が生成されます。形だけでなく鳴き声も違います。声帯のシミュレーションモデルから鳴き声を別途生成してる、らしい。今のところ私は四本足やら翼もった鳥やらしか見たことないですが、空飛ぶ触手やら二足歩行生物もいるみたい。

 これらの惑星は毎回ランダム生成ではなく(ここはローグライクではない)、プレイヤーが訪れる度に毎度同じ形で生成されるようです。ただ、惑星一つも結構広い上、オートマッピングも座標表示もないので、自分が以前いった場所を再訪するのは結構難しいです。
 この不親切はおそらく故意。「留まるな。旅を続けろ」っていうゲームデザインだと思われ。


どんなゲーム「ではない」?

 ・MMOではない
 No Man's って言うくらいなので、基本的にプレイヤーは自分しかいません。じゃあネットゲーではないのかというと、どうもその辺微妙で。開発者自身、その辺あまり詳しく語ろうとしないようです。(勘違い購入を期待しての事なら、こういう態度は良くないと思うんですけどねー)

 全てのプレイヤーは同じ形の宇宙でプレイするし、第一発見者の名前は全プレイヤーで共有されるものの、「宇宙は広すぎるため、プレイヤー同士が出会う事は稀」とか開発者は言ってるみたい。少なくとも20時間のプレイで他のプレイヤー名を見た事はありません。

 こういうゲームなので、対人要素は皆無です。まあ、月額料金も課金アイテムもないゲームでマルチプレイヤーを期待するというのも、酷な話でしょう。

 ・マインクラフトではない
  箱庭要素、クラフト要素はほぼゼロ。自分の家とか活動拠点みたいなものは作れません。常に一つだけ所有できる、自分の宇宙船だけが旅の拠り所。

 こういうのを期待した人が、Steamで返品してるんだと思われ。


どんな人にオススメ?
 一人旅が好きなSF者。もうこれに尽きるんじゃないかと。
 見知らぬ惑星を気ままに歩きまわる。変な動物を見つけて観察する。 旅の途中で路銀が尽きれば現地で金策し、金策の間に異星人の単語を1つずつ覚えて、彼らとの相互理解を深める。

 ただ、所詮ギャザラーゲーなので、単調な繰り返しは多いです。作業ゲーが嫌いな人には向かないと思います。死亡&リスポーンはあるけど、そんなにスリリングな世界でもありません。(積極的に宇宙海賊やってたら危ないかもしれない。やったことないからわからん)

 私は単調作業がそんなに苦にならないし、ネトゲは好きだけどソロプレイしかないタイプなので、このゲームのターゲットにはぴったりだろうと思います。

 ただまあ、6000円以上の価値があるかと言われると、そこは微妙かもしんない。今後のアプデに期待。

 ここまでの説明で興味持たれた方(かつ、ゲームする時間のある方)は、是非やってみて欲しい。
 「なーんか微妙だなー」と思った人は、安売りし始めるまで待っても良いかと。

 操作が独特(決定操作はいちいち長押し)だったり、マップもヘルプもなかったり、細かいところで色々不親切なゲームシステムですが、ゲームの不親切を工夫と根性で乗り切るマゾヒストにはたまらないと思います。なので、この記事ではなるべくネタバレしないように書きました。まあ、慣れよ、慣れ。

 まだまだ日本語のNo Man's Sky の情報も乏しいこの時期に、ちょっとでも興味もった人へ案内になれば幸いです。

 私としては、チクワ型生物が住む惑星に”Self Craft”と名付けるのが夢です。
 あるんかそんな星。いやいやい、1800京もあれば何処かには……。

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